群青 東日本震災から10年

「ああ あの街で生まれて君と出会い

 たくさんの想い抱いて 一緒に時を過ごしたね」


から始まる合唱曲。

最初に聞いたのは地元の中学生の合唱でした。

哀愁を帯びた、そしてしみいる歌詞と曲、子供たちの歌声にウルッときました。


その後、

この曲が福島県南相馬の原発事故で離ればなれになった子供たちの言葉が拾い上げられ、

教師の方が曲に仕上げたことを知ると

言葉の一言一言、

音符の一つ一つが

より厚みと重みをもって伝わってきました。


ただそれを知らなくても、良い曲だと思います。


私など、初めてこの曲の練習を始めた時、

早世した友人を思い出し、

歌詞にもある花火大会の思い出などが

激しくこみあげてきて、歌いきれませんでした。

その花火大会の場所は、宮城県石巻市。

東北への思いが込められたこの曲にシンクロしたのかもしれません。


「きっとまた会おう

 あの街で会おう 僕らの約束は

 消えはしない 群青の絆」


まだ復興半ば


震災から10年




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